23 Jun新生児ニキビ対策で知っておきたいスキンケア方法

赤ちゃんの乳児湿疹の中でも生後3ヶ月くらいまでの期間に多い肌トラブルが新生児ニキビです。

新生児という名前がついていますが、ニキビのできる原因は赤ちゃんでも大人でも変わりません。
原因は皮脂の詰まりです。

皮脂が詰まる理由は色々ありますし、大人の場合はストレスや睡眠不足、疲れ、食生活の乱れなど生活習慣が大きく関わってきますが、赤ちゃんの場合、特に新生児に多いのはママのお腹の中にいた時のホルモンの影響による過剰な皮脂分泌です。

つまり、赤ちゃんの新生児ニキビはある意味しょうがないのです。
ホルモンの影響が少なくなってくれば自然に皮脂分泌は少なくなっていきます。
そうすると新生児ニキビも落ち着いていくことが多いです。

では自然に治るのを放っておいたら良いということでしょうか?

皮脂分泌が多いのは仕方ないのですが、それでもやっぱりちょっとした工夫で
新生児ニキビができにくいようにケアはできます。

それは皮脂対策!

何をするかというと余分な皮脂を取り除いてあげることです。
皮脂自体はお肌に必要なものなので、全て取り除くのはよくありません。

よく、ニキビ対策として一日になんども洗顔料を使って洗顔する方もいらっしゃいますが、
それは良くありません。

皮脂をとりすぎるとお肌は皮脂が足りないと勘違いして皮脂を余計に分泌するようになってしまいます。

つまり、ポイントは皮脂を奪い過ぎないことです。

それは赤ちゃんでも同じことです。
洗浄力が強く皮脂を根こそぎ奪ってしまうようなベビーソープではなく、
適度な洗浄力で潤いを残して洗い上げるベビーソープの方がおすすめです。

とはいってもベビーソープで一日に何度も洗うのはお肌への負担ともなりかねますので、
あまりよくありません。

ベビーソープを使って洗うのは一日1回、多くても2回までにし、
それ以外はぬるま湯で洗ってあげたり、濡れたガーゼなどで拭いてあげてください。

油は水では落とせませんが、ガーゼなどで拭いてあげるとある程度はとれます。
過剰な皮脂を放置しておくよりも全然違ってきますので、是非お試しください。

Leave a Reply